✨ ベストアンサー ✨
結論から言うとどちらでも構わないことになります。教科書の方は完璧な公式だと思っていいと思います。あまり応用が効かないのでこの形の問題でしか使えないと思っていいでしょう。参考書の方は手を加えればほとんどの漸化式に対して応用できるやり方のほんの一例になります。イメージとしては、漸化式の理想形(ほとんどが等比型)を作り、元の漸化式と係数比較をするというものです。
YouTubeで鈴木貫太郎さんという方が、数学の入試問題を扱っているのですが、その中でも漸化式の問題が沢山あるので、それを参考にするといいと思います。実際私もそれを沢山見て漸化式を解けるようになりました^ ^
そうなんですか😲ありがとうございます😊