約数の個数:392=2^3×7^2とでます。約数というものは392を割って言ってできた数(2^3と7^2)で構成されます。
このとき、2^0と7^0も含まれるので〇^△とすると△+1の数(4と3)を掛けたものがせいの約数となります。(試しに2^1×7^2を確かめて見ると、2×49=98 392÷98=4と確かに約数であることが分かりますね)
約数の合計を書き換えると(画像参照)こんな風になるのでこの式を使っているわけです。
数学
高校生
何故3×4=12という式をつかうのでしょうか?
総和も何故このような式になるのでしょうか
[392 の正の約数の個数と, 3
ぐ計算スペース>
292 = ダ・9^
を9% 正4め双(は る<ヵ
符や
(> 2( 53827)k目(7ユ
2 57
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8770
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6005
24
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
5946
51
詳説【数学A】第2章 確率
5803
24
数学ⅠA公式集
5514
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5101
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4806
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4508
11
詳説【数学A】第3章 平面図形
3579
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(後半)~正弦・余弦定理~
3507
10
ありがとうございます!