古文
高校生
解決済み

古文の質問です
この『咲きぬべき』はどこで切れて、また、品詞分解した結果がどうなるのか(何段何活用かなど)を教えていただけないでしょうか?
「咲く(カ行四段の連用形)」+「ず(打ち消しの助動詞の連体形)」だと思ったのですが、「ず」って未然形接続なので、分からなくなりました😵
ちなみに、徒然草の第137段です。

っ" 立ッ較に誠S <計 胃ごっ でSSやSomeeuwdSseontw 人Ws)王 ea ぶく へ me OU ij
徒然草

回答

✨ ベストアンサー ✨

べし、は終止形接続です。前後を見て判断します、

「咲く」って上二段活用なんですか?

hmhm

4段活用ですよ、一応僕が使ってる参考書も載せておきます、

ありがとうございます!参考にさせていただきますm(_ _)m

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回答

べしは終止形接続の助動詞なので、終止形がぬの助動詞は、完了か強意か並列です!てむ、なむ、つべし、ぬべしなどのぬは強意なので、強意だと思いました!べしはたぶん推量だと思います!!

丁寧に説明していただきありがとうございます❗️
わかりました!やってみます!

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