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四則計算とは
足し算、引き算、かけ算、割り算のこと。

整数の範囲でいつでも出来るとは
(整数)+ (整数)= (整数)か?
(整数)-(整数)= (整数)か?
(整数)× (整数)= (整数)か?
(整数)÷ (整数)= (整数)か?
ということ。

いつでも出来るとは限らないのは「割り算」。
例えば

10÷2=5 これは(整数)÷ (整数)= (整数)だけど

3÷2=1.5 これは(整数)÷ (整数)=(小数)である。

注)↑3÷2=(2分の3)の形の方がよい。

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