✨ ベストアンサー ✨
とりあえず、⑴だけ
間違っていたらごめんなさい!
あと、+1とはどういうことですか?教えてくださいm(_ _)m
個はつけた方がいいですね(すみません、省略してました!)
+ 1の説明としては
例えば1から3までの数字の個数は何個でしょう?という問題が出た時に、答えが1と2と3の3個ということ がわかりますよね?
これを式化すると3-1+1という式にすることができるんです。
つまりmからnまでの数字の個数はm−n+1という式で求められるわけです。
今回の問題では1000から2017までの整数の中で、3の倍数は3×334から3×672ということでした。
つまり334から672までの個数を求めればいいわけです。
上の式にあてはめて672-334+1が334から672までの個数となります。
ごめんなさい、なんか説明が下手くそになってしまいました💦
結果的にmからnまでの個数を求めるにはm-n+1すればいいということです!
これは公式として覚えてしまうことをオススメします!
なるほど、ありがとうございます!m(_ _)m
植木算ですねー
数列やるときにも使うことありますよ
ありがとうございますm(_ _)m解いてみます!
ちなみに個という単位はつけた方が良いですか?つけなくても良いですか?