✨ ベストアンサー ✨
この問題の難しい点は、球を平面で切った断面が円になる、ということです。
みたところ、数学IIの微分法のようなので、慣れないかと思いますが、数学Ⅲの積分では、よく使うので、知っておいて損はないでしょう。
証明は、平面と球の中心との距離および、平面と球面との交点を考えることにより、証明できます。
断面を真横から見ることになるので、平面が直線に見えます。
この時、断面の直径2r(x)が真横から見た平面の長さになります。
真横から見たら3aとか4aになるのではないのですか?
初めの断面図の円の直径が次の断面の縦ということですね!
すごくわかりやすくて助かりました!!!
ありがとうございます!
写真一枚目の底面と直交する面方向から見たときの2r(x)がよく分かりません見方をどっちから見てるのかよく分かりません…