偶関数はy軸に対して線対称 f(x)=f(-x)
奇関数は原点対称 f(x)=-f(-x)
という感じです。
偶関数をたとえば[-1,1]で積分することは[0,1]で積分した結果を2倍するのと同値。
奇関数をたとえば[-1,1]で積分すると原点対称であることより0。
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奇関数は原点対称 f(x)=-f(-x)
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偶関数をたとえば[-1,1]で積分することは[0,1]で積分した結果を2倍するのと同値。
奇関数をたとえば[-1,1]で積分すると原点対称であることより0。
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