回答

✳︎答えも一応書かせてもらってますがしっかりと理解した上でこの問題に取り組んでほしいと思います。答えだけ写すことは自分がこれからしんどくなっていくだけです。わかりにくい場合はすいませんが、私にお尋ねして頂ければ幸いです。あなたを応援します。

◻︎5①まずは2×a×Xと2×a×yの共通なところといえば、2とaになりますよね。なので1個目の空欄は2aですね。
と言うことは、共通因数である2aでくくることができます!で、X−yが残っていますね。そして、2a(X−y)になります。(2個目の空欄)
②まず積の方から分解する方がやりやすいと思います。かけて+8になる数といえば、1×8、2×4、−1×(−8)、−2×(−4)の4パターンがあると思います。この4パターンの式の×を+に変えて答えが−6になるものとなると−2×(−4)になりますよね。なので1個目と2個目の空欄は−2と−4ということになります。

◻︎6①②③は公式そのままですので教科書に全く同じものが載っているはずです。
④は◻︎5②と同じです。言えば、カッコの中が式のまま残っているのでパターンを出して考える手間がなくなっただけです。なので答えは(X+a)(X+b)になります。
⑤はX^2(^2で二乗という意味です)の前に数字が2つ付いているだけなので、因数分解って
(X------)(X------)のように、Xも2人に分かれますよね(二乗が分かれているので2つ)。なので問題に書いているacX^2をaXとcXのセットにして2つに分けるだけです。なので答えは、(aX+b)(cX+d)になります。

うみ

あっていますか?

ぬーぴー🐶

あ、すいません。◻︎5の4つ目の空欄説明するの忘れてました🙇‍♂️
因数分解という形ですので、答えは(X−2)(X−4)になれば正解です。

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