状況を整理します。
亜鉛と銅では亜鉛の方が-極になりやすくマグネシウムと亜鉛ではマグネシウムの方が-極にやりやすいことがAとBからわかります。ここまででわかることを整理すると
-極になりやすい←ー→+極になりやすい
マグネシウム、亜鉛、銅
となります。
また、銅と鉄では銅の方が-極になりやすいことが書いてあるのでわかります。鉄とマグネシウム、亜鉛の関係がわからないのでここで具体的な数字を使います。
鉄→マグネシウム→亜鉛→銅
マグネシウム→鉄→亜鉛→銅
マグネシウム→亜鉛→鉄→銅
の3パターン考えられます。
①鉄(x)マグネシウム(0.85)亜鉛(0.70)銅
x+0.85+0.70=0.15(鉄と銅)よりxは負で不適
②マグネシウム(x)鉄(y)亜鉛(0.70)銅
y+0.70=0.15(鉄と銅)よりyは負で不適
③マグネシウム(0.85)亜鉛(x)鉄(0.15)銅
0.85+x+0.15=1.55 x=0.55V
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