回答

例えば
1+2+3=6
で説明すると
足し算の要素になっている1,2,3がaになります。
つまりこのaは項を表しています。
そして足し算の答えになる6がここではSnになります。
つまりSnは決まったルールで変化していくn個の項を全て足した数を表しています。
なのでaとSは全くの別物です。

こんな感じの説明で伝わりますかね?

れん

分かりやすいです!
ありがとうございます🙇

猫背

わかってもらえたみたいで良かったです笑
勉強頑張ってください。

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