✨ ベストアンサー ✨
そもそも私も「恒等的に0」という表現をこの質問で初めて知ったので参考にならないかもしれませんが……
恒等式っていうのは、例えばxの恒等式だとすると、確かxにどんな数字を入れてもその式が成り立つっていうことだったと思います。それをベースに考えると、(xの式)=0という形の恒等式が成り立っている状態を「恒等的に0」と言うのではないのでしょうか?f(x)=0は恒等式ではない可能性もありますから、ちょっと違うかもしれません(あくまでも私の理論で考えると)。
長文失礼しました。
回答遅れてすみません。
具体例ですが、まずxの恒等式はxにどんな数字を入れても成り立つ式ですよね。するとf(x)=0という表現では、xの方程式(xに入る数字が決まっている式)も含まれていますから、これが具体例ではないでしょうか。
授業でちらっと「恒等的に0」が出てきたので再度コメント失礼します。「恒等的に0」とは、任意の数字xで(xの関数)=0ということでしたので、質問者さんの言った通りでした。知らないのに口を挟んでしまいすいませんでした💦
高校数学は定義などかなりシビアですが、大学数学はほぼ計算の手段として使うため細かいところまで気にする必要は無いそうです(余談でした)。
時間がたったのにわざわざありがとうございます!
以前は忙しく、全然返信できていなくて申し訳ないです、、、
おかげさまでスッキリしました!
回答ありがとうございます。
"f(x)=0は恒等式でない"の具体例を挙げていただけると嬉しいです。