✨ ベストアンサー ✨
n回目にAにいるということは、n-2回目のときにはAかCにいるということになります。n回目にAにいる確率をa_nとすれば、n-2回目にAにいる確率はa_(n-2)です。また、Cにいる確率は1-a_(n-2)です。なので、a_nをa_(n-2)を使って表してみましょう。その式が漸化式になります。
確率漸化式の問題です。
樹形図を描いて、偶数回にPはAにくるのだということは分かったのですが、ここからどう式を立てたらよいのか分かりません…どなたか教えて頂けると嬉しいです!
✨ ベストアンサー ✨
n回目にAにいるということは、n-2回目のときにはAかCにいるということになります。n回目にAにいる確率をa_nとすれば、n-2回目にAにいる確率はa_(n-2)です。また、Cにいる確率は1-a_(n-2)です。なので、a_nをa_(n-2)を使って表してみましょう。その式が漸化式になります。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!!
色々やってみた結果、求める確率をPnとして、qk=P2kとおいて立式し、結果的にPn=1/2(−1/9)^1/2n+1/2が求められました!
とても参考になりました😊ありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️