回答
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判別式D
aX^2+bX+c=0 (a,b,cは実数)で表される二次関数において、実数解の個数(二次関数とX軸との交点の個数)は
D=b^2-4acとするとき
D>0のとき解は2つ
D=0のとき解は1つ
D<0のとき解は無し
となる。
このようになる理由は
Dとは二次関数の解の公式のルートの中身であるからである
解について詳しく教えて下さりありがとうございます!
参考にさせていただきます!
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やり方まで教えて下さりありがとうございます!