✨ ベストアンサー ✨
等加速度直線運動の公式より、
Aの落下距離h'は
h'=0×t+(1/2)×9.8×t²
Bの上昇距離hは
h=8.0t-(1/2)×9.8×t²
AとBが出会ったとき、
h'+h=8.0
なので
{0×t+(1/2)×9.8×t²}+{8.0t-(1/2)×9.8×t²}=8.0
これを解いてtを出して、Bの式からhを求めます
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等加速度直線運動の公式より、
Aの落下距離h'は
h'=0×t+(1/2)×9.8×t²
Bの上昇距離hは
h=8.0t-(1/2)×9.8×t²
AとBが出会ったとき、
h'+h=8.0
なので
{0×t+(1/2)×9.8×t²}+{8.0t-(1/2)×9.8×t²}=8.0
これを解いてtを出して、Bの式からhを求めます
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ありがとうございます!
ちゃんと解けました!!