10回投げて何回目に表が出るのかを考えている式です。
ですから、10回から2回を選んでそこが表だと考えればそれがそのまま答えとなることに気づくと思います。
美南さんのやり方では、全体の場合の数を求めてしまってます。ただ10から2を選べば良いだけです。
1枚の硬貨を10回投げるとき、表が2回出る場合は何通りあるか。という問題の答えの式が
10C2
になる理由を教えてください。
私は、1枚の硬貨で表と裏2通りあるから…と最初考えて解いたんですけど…
10回投げて何回目に表が出るのかを考えている式です。
ですから、10回から2回を選んでそこが表だと考えればそれがそのまま答えとなることに気づくと思います。
美南さんのやり方では、全体の場合の数を求めてしまってます。ただ10から2を選べば良いだけです。
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