古文
高校生
解決済み

上一段活用を私は【ひいきにみいる】と覚えているのですが、どうやって活用するのか分かりません。ひとつでもいいので活用くれませんか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

ひいきにみいるは上一段動詞であって活用では…
ひ(ハ行)→干る
い(ヤ行)→射る、鋳る
き(カ行)→着る
に(ナ行)→煮る、似る
み(マ行)→見る
ゐ(ワ行)→居る、率る
とりあえず覚えなければならないこの9つです

活用は左から未然で見るを例に挙げると
み、み、みる、みる、みれ、みよ
こんな感じですね
あとは
ひ、ひ、ひる、ひる、ひれ、ひよ
とか最初の文字だけ変えてやって

あと注意がワ行の2つで
ゐ、ゐ、ゐる、ゐる、ゐれ、ゐよ
になるのに注意してやってください!

わからないことあれば🤗

ゆうか

ご丁寧にありがとうございます!

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