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(3)は絶対値の記号が邪魔ですね。絶対値の記号を外すには何が必要でしょうか?
そうですね、場合分け、です。
x ≧1 の場合と x<1 の場合で分けて、2つのグラフの共有点がkの値によってどう変わるか調べます。
グラフの共有点の個数⇔方程式の解の個数、
なので、解の個数がkの値によってどう変わるかを調べます。2次方程式の解の個数を調べるにはどうしたらよいか?
そう、判別式です。(3)は少し複雑ですが、場合分けをして解の個数の変化を調べるだけです。
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(3)は絶対値の記号が邪魔ですね。絶対値の記号を外すには何が必要でしょうか?
そうですね、場合分け、です。
x ≧1 の場合と x<1 の場合で分けて、2つのグラフの共有点がkの値によってどう変わるか調べます。
グラフの共有点の個数⇔方程式の解の個数、
なので、解の個数がkの値によってどう変わるかを調べます。2次方程式の解の個数を調べるにはどうしたらよいか?
そう、判別式です。(3)は少し複雑ですが、場合分けをして解の個数の変化を調べるだけです。
(2)は f(x) がx軸から長さ4の線分を切り取る、というところが手がかりとなります。
2次関数は軸に線対称な形なので、f(x)=0 の解の配置も軸に対称な位置にあります。
グラフを描いてみればどこかは分かるでしょう。
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