左辺は左辺同士で割り、右辺は右辺同士で割って=で繋ぎます。
なので
左辺は{a(r^30-1)/(r-1)}÷{a(r^10-1)/(r-1)}となりaと1/(r-1)は約分できます。また、r^30-1=(r^10)^3-1^3=(r^10-1)(r^20+r^10+1)と因数分解できるので、(r^10-1)でも約分でき、最終的に^20+r^10+1だけが残ります。
右辺は21÷3なので7となります。
よって、②÷①の次の式のようになります。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8936
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6083
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6078
51
詳説【数学A】第2章 確率
5840
24