(1)中線定理で、AP:BPを求めることで、内分点のベクトルの公式を使う
(2)→ → → → OG=(OA+OP+OM)/3をつかい、
それぞれを→ →
OAとOBのみを用いて表す
(3)0≦s+t≦2から
0≦s+t/2≦1
として
→ →
sOA=s/2(2OA)
OBも同様
あとは存在範囲の簡単な問題
(4)→
OXについて、平方完成をする
そうすることで中心のベクトルと、半径が出てくる
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