絶対値は()とは違って、もし-(-7)だと+7になって正解となるのですが、この問題は絶対値が使われているので、絶対値の中が正の数だったらそのまま外す、負の数だったら絶対値の中の数に-1をかけるという法則に従うので途中式は2-7となって答えは-5となります。
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