(ある項)-(1個前の項)=(一定)となれば、等差数列です。
これが定義です。
なので証明の方針は、
数列{a[5n]}が等差数列であることを示すために、
a[5(n+1)]-a[5n]=(一定)を導き出す。
というふうになります。
次の問題も全くもって同じです。
等差数列の一般項は、
a[n]=(初項)+(n-1)×(公差)…①
で定義されてるので、
初項a1,公差c
というふうに置けば①の式が使えるからです。
どうやって証明したらいいのか、答えのやり方を教えてください。至急です。
(ある項)-(1個前の項)=(一定)となれば、等差数列です。
これが定義です。
なので証明の方針は、
数列{a[5n]}が等差数列であることを示すために、
a[5(n+1)]-a[5n]=(一定)を導き出す。
というふうになります。
次の問題も全くもって同じです。
等差数列の一般項は、
a[n]=(初項)+(n-1)×(公差)…①
で定義されてるので、
初項a1,公差c
というふうに置けば①の式が使えるからです。
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分かりました!でもなぜcが出てくるのでしょうか