✨ ベストアンサー ✨
p≦-p≦5の左の等号が成立するのはp=0のときです
右の等号が成立するのはp=-5のときです
ただ、両方が同時に成立する必要はありませんね?
(必要があるとするならば、たとえば
1≦x≦3という不等式も、1=3ではないので
存在意義のない不等式になってしまいます)
ここでのp≦-p≦5は、あくまでpが-p以下であり、
かつ-pが5以下であるというだけです
つまり-5≦p≦0(pは-5以上0以下の何か)
という意味でしかありません
(2)(I)(ii)のp≦-p≦5の等号成立条件が
私はないように思うのですが、あれば教えてください。
また、ないならばなぜ<ではなく≦で書いてあるのか教えていただきたいです。
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p≦-p≦5の左の等号が成立するのはp=0のときです
右の等号が成立するのはp=-5のときです
ただ、両方が同時に成立する必要はありませんね?
(必要があるとするならば、たとえば
1≦x≦3という不等式も、1=3ではないので
存在意義のない不等式になってしまいます)
ここでのp≦-p≦5は、あくまでpが-p以下であり、
かつ-pが5以下であるというだけです
つまり-5≦p≦0(pは-5以上0以下の何か)
という意味でしかありません
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ありがとうございます。
助かりました。