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わかりやすく図解してくださっているのでそれを見る限り、f(-2)からf(0)の間に解が存在するということは、その2点の間でグラフがX軸をまたいでいるということです。グラフがX軸をまたぐということは、数値(y座標)のプラスマイナスが変わるということです。よって、範囲の両端に位置するf(-2)とf(0)をかけることは、−と+をかけることと同じことであり、どちらがマイナスかどちらがプラスかはともかく、積は−に、ゼロよりも小さくなるはずです。
2次方程式の解の大小についての質問失礼致します。何をどう求めればいいのか自体は理解しているのですが、それがなぜ赤い部分(かけ算)になるのかの原理が理解できません。回答の方、お待ちしております💦
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わかりやすく図解してくださっているのでそれを見る限り、f(-2)からf(0)の間に解が存在するということは、その2点の間でグラフがX軸をまたいでいるということです。グラフがX軸をまたぐということは、数値(y座標)のプラスマイナスが変わるということです。よって、範囲の両端に位置するf(-2)とf(0)をかけることは、−と+をかけることと同じことであり、どちらがマイナスかどちらがプラスかはともかく、積は−に、ゼロよりも小さくなるはずです。
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なるほど!よく理解できました🥹丁寧なご説明どうもありがとうございました😭✨️