回答

✨ ベストアンサー ✨

確率が最大になる時を調べたいので、
p1とp2、p2とp3、p3とp4
みたいな感じで、前後確率の大小を調べて行きます。
そのためのpn+1/pnなんですね。

それで最後は何してるかっていうと、
「p1よりもp2が大きい」、「p2よりもp3が大きい」
という感じで、今回の問題では
「p5よりもp6が小さい」
になるまで調べます。そうするとp4とp5が同じ確率でそれよりもnが小さい場合や大きい場合は確率が小さくなるので最大値がわかります。

大小を調べるときに、nに数字を入れていってももちろんわかるんですが、1との大小を比べることでわざわざ数字を入れなくてもpn+1とpnの大小はわかるので、解説では1との大小を比べています。

ちょっと文字いっぱいになっちゃってごめんなさい。
また分からなかったらちゃんと紙に書いて解説しますんで、コメントください!

りんりん

なぜそのような解き方をするのかは理解出来ました!ありがとうございます!
途中式についてなのですが、写真の印をつけているところがなぜそうなるのか全く分からなくて、、

教えてください🙇‍♀️

りんりん

そこがなぜイコールになるのかが分かりません💦

てん

これでいかがでしょうか!

りんりん

ありがとうございます!理解出来ました!
1を作るために4-nをつくるってことですよね??

りんりん

何度もすみません💦😭

てん

そうです!
その認識で大丈夫ですっ

りんりん

ありがとうございました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?