✨ ベストアンサー ✨
問題点は、CやPを、なんとなくで使っていることです
つまり、疑問を解決するには、教科書を開いて
CやPがどのようなときに使えるかを知れば終わりです
一応…
CやPは互いに異なるものから重複なく選ぶときに使います
この問題は0,0,1,1,2,2,3,3からカードを選びます
見分けのつかないカードが2枚ずつあり、
「異なるもの」でないので、
単純にCやPが使える状況ではありません
CやP以前に、樹形図が基本なので、
とにかく樹形図を最初は描いてみるものです
その際、積の法則や組合せの公式が使えることに
気づいたりします
分かりました。ありがとうございます!