(1)5の倍数の数を求めて、50からその数を引く。(余事象の考え方)
(2)3の倍数の集合…A、5の倍数の集合…B、15の倍数の集合…AかつB、全体集合…U、を振り分ける。
求めるべきは、n(A)+n(B)-n(AかつB)の値(ベン図をかとわかりやすい)
A、B、AかつBの個数を全て求めて計算する。
数学
高校生
解説見ても解き方がいまいちわからないです💦
教えてください
B
21.
★★
22.
★★ 23.
★★★
21.1から50までの整数のうち、次のような数はいくつあるか。
(1) 5の倍数でない数
(2)3または5の倍数
S+x=x (S)
S+5x1=4
81
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