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参考・概略です

2次方程式の解についての基本的な流れとして
●まず、頭の中なり、筆算で、
  判別式等を用いて、実数解の有無を判断します
●次に、記述として
  実数解が無ければ、無い事を判別式で示し、
  実数解があれば、いろいろな方法で解き、その解を示します

ですから、

●[1]x²+4x+5=0…実数解無し
 [2]x²-2x-1=0…実数解有り
 [3]x²-4x+3=0…実数解有り

●[1]実数解が無いので、判別式で示す
 [2]実数解が有るので、解の公式で解き、示す
 [3]実数解が有るので、因数分解で解き、示す

という感じの中での解説かと思われます

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