A = BC+Dと表されていて、
AをBで割った余りがRということは、
BC+DをBで割った余りがRということです
BCはBで割り切れるのだから、余りには無関係で、
DをBで割った余りがRです
つまり、D = ○×B +Rと表せます
この問題の(i)で解答は④だったんですが、なぜ④になるのかが解説を読んでもイマイチ理解できなかったので、できるだけ詳しく解説をお願いします🙇♀️
A = BC+Dと表されていて、
AをBで割った余りがRということは、
BC+DをBで割った余りがRということです
BCはBで割り切れるのだから、余りには無関係で、
DをBで割った余りがRです
つまり、D = ○×B +Rと表せます
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