その文の続きがないので不明ですが、活用する単語の連体形+助詞、で、連体形の下に「こと、とき、様子」といった軽い意味の名詞が省略されていることがよくあります。
この文がそれかは後ろ次第です。
古文
高校生
古典の「十訓抄」の「大江山」からです。
「今日に歌合ありけるに、古式部内侍、歌詠みにとられて『詠みける』を、…」
とありますが、この時の詠みけるはなぜ連体形を使うのでしょうか。
分かる方がいらしたら教えていただきたいです、!!
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