ナ⑨、ニ⑦です。
「pならばq」の対偶は「qではないならばpではない」になります。
今回なら、pが「x+y>2」でqが「x>1またはy>1」になります。
pの否定は「x+y<=2」でqの否定は「x<=1かつy<=1」になります。
このような過程で答えを求められます。
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