✨ ベストアンサー ✨
それは日本語の「の」が万能すぎるだけです
lectureと言ってるわけですから、何かお題があるはず
で、そのお題を明示して
[お題](について)のlecture
というときは
lecture on/about [お題]
と表現すると決まっているのです。
これは日本語とは関係ない英語の中での規則です
ところが日本語では「(について)の」と書いたとおり、
(について)を省いて「の」の一言だけで通じてしまう
「の」があれば他は要らない、「の」は万能な助詞なんです。
で「の」=of って覚えてるからofでも良くない?という発想になるんですよね。
そういう決まりなんですね!
ありがとうございます!
念のため捕捉すると
会話とかでonをofって言っても別に通じはします
lectureって言ったら、
その後ろに「なんについてのlectureか」の説明が続くと自然に思ってるので、
前置詞がonでもofでも気にはならないと思います
日本語の「の」と同じように、英語のofも使い方が広いのは事実ですしね
ただし文法としてはofは間違っています