✨ ベストアンサー ✨
5P2は、異なる5つのもの(ここでは0,1,2,3,4)から
異なる2つを順序を考慮して選ぶときの選び方です
つまり「百の位が3で十の位が0」のようなものです
この場合、「百の位も十の位も4」のような、
どちらも同じ数字、という選び方が
できなくなってしまいます
実際には同じ数字を選んでもよいので、
百の位5通り、そのそれぞれに対して十の位5通りで、
積の法則から5×5つまり5²通り、ということになります
高校生数学A場合の数と順列です。
写真の1つ目が問題で、2つ目が解答です。
(2)番の解答の赤丸の部分なんですが、なぜ「5P2」ではダメなんでしょうか。また、なぜ「5の2乗」なんでしょうか、、、。
どなたか解説お願いします🙇
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5P2は、異なる5つのもの(ここでは0,1,2,3,4)から
異なる2つを順序を考慮して選ぶときの選び方です
つまり「百の位が3で十の位が0」のようなものです
この場合、「百の位も十の位も4」のような、
どちらも同じ数字、という選び方が
できなくなってしまいます
実際には同じ数字を選んでもよいので、
百の位5通り、そのそれぞれに対して十の位5通りで、
積の法則から5×5つまり5²通り、ということになります
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遅くなりすみません。
理解できました、ありがとうございます!