「後で計算で使うために、200〜500の中で12の倍数がいくつあるか知りたい。1つ1つ数えるのは大変なので、最初と最後の数字を12で割った商と余りを用いて求め、そこから計算で求めよう」という思考回路です。
その後は4の倍数の個数と6の倍数の個数を足して、ダブりで数えている12(4と6の最小公倍数)の倍数の個数を引いて解答を求めています。
数学
高校生
(4)の問題がよく分かりませんでした。特に200を12で割ると、からの 説明の意味がわからなかったので、教えてもらえると嬉しいです☺️
200から500までの自然数について,次の問いに答えよ。
(1) 全部で何個あるか
(2) 4で割り切れるものは何個あるか。
(3) 6で割り切れないものは何個あるか。
(4) 4または6で割り切れるものは何個あるか。
(5)4でも6でも割り切れないものは何個あるか。
6章 場合の数と確率
「まず何から始まって何で終わるかですよね……
500
200を12で割ると16あまり8で200は12の倍数より大きいから
4つ後の204が最初ですよね。
3
1
そして、500は12で割ると41あまり8で,500は12の倍数より大
きいから、8つ前の492が最後なので
A∩B={204,216,228,....... 492}
n(A∩B)=41-17+1=25 (個)です。」
そうだね。じゃ, 本題だ。)の合 A B
QUARDA
(4) は “AまたはB" の個数を求めよ,というこ
とだ。これはAとBの個数を足したものじゃな
いよ。 集合Aと集合Bを足すと, 重なっている
部分を2回足したことになるね。 だから1回分まる
引かなければならない。 1804
8ts ors
合
【AB】
(2)
A+B をすると2009
AnBを2回足してしまう
(AまたはBの要素の個数)=1+48
= (Aの要素の個数) + (Bの要素の個数)ー(A∩Bの要素の個数)
な?のよりも
(8)n
それより
ということだ。これを式で表現すると、次のようになる。
(4) A∩B={204,216,228, ・・・・・・, 492
n(A∩B)=41-17+1=25\
*n(AUB)=n(A)+n (B)-n(ANB) S08 At
=76+50-25
101(個)
22 つまり500
答え
例題 6-1
では
ある4000
(4) 08
「(5) は・・
回答
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