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はい、(2)のRQ:QPについて、途中式から詳しく説明します。
1. メネラウスの定理の利用
△ABCと直線TPにメネラウスの定理を適用します。
(AR/RB) * (BC/CP) * (PQ/QA) = 1
ここに、問題で与えられた比の値を代入します。
(1/2) * (4/3) * (PQ/QA) = 1
2. PQ/QAについて解く
この式をPQ/QAについて解きます。
(2/3) * (PQ/QA) = 1
PQ/QA = 3/2
3. RQ:QPを求める
RQ:QPは、(RQ/QP)と表すことができます。
RQ/QP = (RQ/QA) / (QP/QA)
ここで、RQ/QAは、(RQ/PQ) * (PQ/QA) = (2/5) * (3/2) = 3/5となります。
また、QP/QAは、1/(PQ/QA) = 1/(3/2) = 2/3となります。
したがって、
RQ:QP = (3/5) / (2/3) = 9/10
答え:
RQ:QP = 9:10
図形問題については信頼度はかなり低いです。最終的にはご自身でよくお確かめください。