古文
高校生
傍線部を書き下し文にする時に、解説に書いてあることは覚えていても、途中の「からざるより」や「せざるべけんや」がいつも書けません。どのように考えたらかけるようになりますか?お願いします🙇♀️
1. T
ひと
01
リト
ハ
雖与之倶為編戸貧富不」俺矣。祝為天下国家者、豈可」不
治於未乱、保田邦於未危乎。
1
『売資治通鑑長扁一より)
(1)傍線部は「遠謀」を主張する内容と考えて、その意味から「豈可乎」を反語形と判断する(書き下す場
合、「べけんや」の「や」は普通省略しない)。「未」は「未だ~ず」と読む再読文字。「於」
、
添える意味によって下の語の送り仮名が「ヲ」「ヨリ」「ニ」「ヨリモ
」などとな
。ここでは、
点
も
は置き字で読まないが
起
し
くは時間を
表すので、「ヨリ」もしくは「ニ」と読む。
あ二 ペケン
る
の意。「下」があるので、下の反語
(0) Fi
反語で、“どうして……………よかろうか、
いやよくない
答
るべけんや。
とう
出典 李壽『続資治通鑑長編』
a、なお b、いえども、いわんや
(1)豈に未だ乱れざるより〔乱れざるに〕致治し、未だ危うからざるより〔危うからざるに〕保邦せざ
はい政治を行ったり、まだ危機でないときか
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