✨ ベストアンサー ✨
①その解釈でいいです。
②x=1における右極限と左極限は一致しませんので、接戦は存在しません。
覚えてほしいのは、接線は、微分可能でないといけないと言うことです。
ただ、接戦を引けそうな気がする、というのはとても良い着眼点です。そのx=1の点で、何パターンも接線が引けそうですよね?それは、劣微分というものです。劣微分であれば複数のパターンで、接線が想定することができます。
数Ⅲ/微分法/微分可能と連続
2点分からないところがあります。
①写真の赤で囲った部分🔴では何をしているのですか?(微分したときの極限値がないから微分可能ではないってことですか?)
②写真の青で引いた部分🔵の理由は何ですか?微分可能じゃないから接線が存在しないのは分かったのですが、接線引けそうな気がしてパッとしないです。(変な質問ですみません)
✨ ベストアンサー ✨
①その解釈でいいです。
②x=1における右極限と左極限は一致しませんので、接戦は存在しません。
覚えてほしいのは、接線は、微分可能でないといけないと言うことです。
ただ、接戦を引けそうな気がする、というのはとても良い着眼点です。そのx=1の点で、何パターンも接線が引けそうですよね?それは、劣微分というものです。劣微分であれば複数のパターンで、接線が想定することができます。
①f(x)の右側極限と左側極限をとり、それぞれの値が等しくないことを利用して極限がないことを示しています。
②傾きが存在しない(微分可能でない)↔︎接線は引けない です。
回答ありがとうございます!!よく理解できました。
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劣微分というのがあるんですね…教えていただいてありがとうございます!!!