数学
高校生
解決済み

化合物中のHは、+1なので、(9)は、−2にならないのですか?

① 5 6 ⑦ 88 IB酸化数 226 酸化数 次の物質中の下線を引いた原子の酸化数を書け。 (3) Cu (4)SO2 (5) 03 (1) CO2 (2)H2S H2O2(10) (COOH)2 (11) Al2O3 (12) KO (1) Cu2+ (6) KI (14) NO3 (7) NH3 (8)H2SO4 (15) CIO (16) K2Cr207 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) 227 電子の授受 次の文の( に適する語または数値を書け。 酸化・還元は,酸素原子や水素原子のやり取りだけでなく, 広く電子の授受という立場で定義する ことができる。 原子やイオンが電子を失って酸化数が (1) すれば,その原子やイオンは(②)され たといい, 逆に電子を受け取って酸化数が(③)すれば, (④)されたという。 例えば, MnO2 + 4HCl → MnCl2 +2H2O + Cl2の反応では,マンガンは(⑤ ) されて, 酸化 数は(⑥)から(7) に変化する。 また, 塩素は⑧ ) されて,酸化数は(9)から(1)に変化する
225 BER 酸系 BRIL ⑥還元 ⑦*水素 *電子 (*印の解答は順不同) [解説] 酸化還元反応とは 「電子の移動が起こる反応」と いうことができる。 逆に、電子の移動が起きない反 応(中和反応など)は酸化還元反応ではない。 226 (1)+4(2) - 2 (3) 0 (4) +4 (5) 0 (6) - 1 (7)-3 (8) +6 (9) -1 (10) +3 (11) +3 (12) +7 (13) + 2 (14) +5 (15) + 5 [解説] 酸化数の決め方 ①単体中の原子=「0」 ②化合物中の H=「+1」 ③化合物中の0=「-2」 (16) +6 ④ 化合物の酸化数の合計=「0」 ⑤ 単原子イオン= 「イオンの電荷」 ⑥ 多原子イオンの酸化数の合計= 「イオンの電荷」 そのほかにも, アルカリ金属 (Na, K など)は化 合物中では 「+1」, アルカリ土類金属 (Ca, Ba など) は化合物中では 「+2」, 金属はマイナス (負の数)に はならない, などを覚えておくとよい。 227 ① 増加 ② 酸化③ 減 ル [解説] 酸化数が減少 自身に 酸化数が増加→自身 231 (1) 12 ②2 (2) (3)①12 32 22 [解説] 反応式の両辺の原 (4) を合わせる。 (1) 1CI原子2個 Cl2 + 2e- 2Cl 0 ② 酸化数の変化× (2) ② 両辺の電荷を含 HNO3 + 3H+ + 3€ +5 ● 酸化数の変化 (3)

回答

✨ ベストアンサー ✨

(9)は、過酸化水素だから、Oは−1になります。
化合物酸化数合計0だから、Oが1個で-1。

これは、例外ですが、良く出ますから、しっかり覚えて下さいね🙇

なるほど!!!ありがとうございました😭
覚えておきます!!

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