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(i)は、a<0のとき、
「x²-ax-6a²が-8<x<-1の範囲で常に正」となるaを求めると
-1/3≦a<0なわけです

(ii)は、a=0のとき、
「x²-ax-6a²が-8<x<-1の範囲で常に正」となるaを求めると
a=0なわけです
それを「(1)の範囲で成立する」と表現しています
「a=0」とまで明言してあれば、わかるかもしれません

a=0のとき、「x²-ax-6a²が-8<x<-1の範囲で常に正」は
「x²が-8<x<-1の範囲で常に正」ということになります
y=x²のグラフをイメージすれば、
-8〜-1で常に正であることはわかります
つまり、a=0のとき「」が成り立つaの範囲はa=0です

ロン

ありがとうございます!!
とてもわかりやすかったです!!

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