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③の1つ前の行より、①、②の連立方程式の解は、x=0と③の解です。そして、③の解にx=0は含まれていません。よって、x=0,α,βの3つの異なる実数解があることがわかります。
数3積分です。
判別式が0以上で実数解2つなのは分かるのですが、結論で異なる3点で交わることになるのが理解できません。どなたか教えて頂きたいです。
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③の1つ前の行より、①、②の連立方程式の解は、x=0と③の解です。そして、③の解にx=0は含まれていません。よって、x=0,α,βの3つの異なる実数解があることがわかります。
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理解出来ました!!ありがとうございますm(*_ _)m