数学
高校生
解決済み

三角形ABC、円①、円②がある。円①は点Dで辺BCと接し、点Eで辺CAと接する。また、円②は点Dで辺BCと接し、点Fで辺ABと接する。円①と線分
ADとの点D以外の交点をPとする。円②と線分ADとの点D以外の交点をQとし、円②と辺ACとの交点を点Aに近い順にR、Sとする。AB=7、BC =4、CA =9、CD=2である。
線分AQの長さ、AQ:QP:PD、線分RSの長さを求めよ

この問題がわからないです🙇‍♀️

A R APZ ARAD AC= ARE 49561 02 ARTXI ARER ARE A C F P 0 5 E = P 2 $ 25 B D CE
円の接線 方べきの定理

回答

✨ ベストアンサー ✨

ここまで考えた、とか
こういう定理が使えそうだと考えたが、〜とか
そういうのを書いてほしいですね
そうでなきゃ、ただの丸投げというものです

まったくわからないなら、もっと基本問題からやるべきです

円外の点から接点までの距離は等しいことから、
長さの情報はもう少しわかります(図)
あとはやってみてください
状況は、いかにも方べきの定理が使えそうですね

りんご

丸投げな質問の仕方をしてしまい申し訳ありませんでした。
AQの長さとAQ:QP:PDはこの画像のように解いていたのですが、RSの長さは方べきを使って解いてみたのですが中々求められなかったので、この解き方が間違ってないかというのとRSをどう求めたら良いかを教えていただきたいです。

丸投げでも構わず、謝ることではないのですが、
その場合は回答がつきづらいか、
あなたの身にならない簡素な回答がつくことになるかもしれません

AQやAQ:QP:PDはそれでいいのではないかと思います

何度も言うようですが、なかなか求められなかった、
その過程を提示してもらいたいのです
見せるために書く必要はなく、最低限わかる形で十分です
それがあればこちらの労力や時間は減り、お互いに得です

RSは、少なくとも、
文字でおいて方べきの式をいくつか立てれば解けはします
もっと上手な解き方はあるかもしれません

りんご

教えていただいた手順で試したら解けました
回答ありがとうございました
過程を書いたものは複数枚あってとても見づらくなっているので整理したものを送らせていただいてました

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