✨ ベストアンサー ✨
数Ⅰの時点では実数しか学んでいないので、
正確には「実数の範囲には解がない」ということで
「実数解なし」と呼んでいました
数Ⅱで虚数を学び、複素数の範囲で考えることも出てきます
複素数の範囲で考える場面では
「異なる2つの虚数解」と呼びます
それを踏まえて、実数の範囲だけで考える場面でも、
単に「解なし」と呼ぶと、
どの範囲での解がないのかわからないので、
「実数解なし」のように言います
3番は解なしではないのでしょうか?
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数Ⅰの時点では実数しか学んでいないので、
正確には「実数の範囲には解がない」ということで
「実数解なし」と呼んでいました
数Ⅱで虚数を学び、複素数の範囲で考えることも出てきます
複素数の範囲で考える場面では
「異なる2つの虚数解」と呼びます
それを踏まえて、実数の範囲だけで考える場面でも、
単に「解なし」と呼ぶと、
どの範囲での解がないのかわからないので、
「実数解なし」のように言います
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わかりました!ありがとうございました