図のようにざっくり数えてもいいですし、
次のように考えてもいいです
一般にA, ……, Xまでの連番があるとき、
その個数はX-A+1です
理由①
1〜XまでにX個、
1〜Aの1つ手前までにA-1個なので
X-(A-1) = X-A+1個
理由②
連番A, ……, XのすべてからA-1だけ減らすと
1, ……, X-(A-1)になるので、
個数はX-(A-1) = X-A+1です
もしくは、
少ない例から類推します
10〜15までの個数は15-10=5個か?
実際書き並べると10,11,12,13,14,15の6個
つまり15-10+1
+1するのだったと思い出せます