✨ ベストアンサー ✨
(c)は書いてある通りかと思います
説明が難しいところですが…
①y=a(x-p)²+qのグラフ(頂点(p, q))は
②y=ax²+qのグラフ(頂点(0, q))とよく比較されます
よく添付の図に書いた表が提示されます
たとえば
②y=x²+1が、
代入したxの値を直に2乗するので
x=1,2,3に対して得られるy座標が2,5,10なのに対して、
①y=(x-3)²+1は、
代入したxの値から3を引いて2乗するので、
②よりも3だけずれます
x=4,5,6に対して得られるy座標が2,5,10です
xに-3がくっついていると、
同じ結果を得るために、
xを大きい方に+3ずらすことになります
同様に、xに+3/4がくっついていると、
同じ結果を得るために、
xを大きい方に-3/4
(つまり小さい方に3/4)ずらすことになります
理屈が難しければ
y=a(x-p)²+qの頂点は(p,q)、
pはxの直後の-pを±変えたもの、
と結果だけ押さえてもらってもいいかと思います
丁寧に説明してくださり、ありがとうござます🙇🏼♀️
ありがとうござます!
頂点はなぜ”-“になりますか?