✨ ベストアンサー ✨
逆じゃないでしょうか
確率は、同様に確からしいという概念が不可欠です
だからといって、
場合の数にもそれが不可欠である必要性がありません
なくて困らないなら、いりません
あって当たり前とか必要だとしたら、
必要性を訴える側が、なぜ必要かを提示しなくてはなりません
場合の数は、どのくらいの割合で起こるかを考えない概念です
むしろ確率に「同様に確からしい」という概念が必要だから
取り入れられているのではないでしょうか
そうしないと、たとえば
勝負は常に勝つか負けるかの1/2
になってしまって、話が始まりません
分かりました!ありがとうございます🙇♀️🙇♀️