✨ ベストアンサー ✨
模範解答の解き方も覚えるべきです
とはいえ結局「解の存在範囲」のまんまなので、
新しく覚えることはあまりないはずです
場合分けを慎重に行うくらいです
この問題は2t²+at+a-1=0で、
aは1次だから別解のように簡潔に解けます
これが、たとえば2t²+at+a²-1=0と
ほんの少し変化しただけで難しくなってしまいます
2t²-1=-at-a²としても、
y=(右辺)のtの関数がaの値によって複雑に変化するので、
この方法は向かないです
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模範解答の解き方も覚えるべきです
とはいえ結局「解の存在範囲」のまんまなので、
新しく覚えることはあまりないはずです
場合分けを慎重に行うくらいです
この問題は2t²+at+a-1=0で、
aは1次だから別解のように簡潔に解けます
これが、たとえば2t²+at+a²-1=0と
ほんの少し変化しただけで難しくなってしまいます
2t²-1=-at-a²としても、
y=(右辺)のtの関数がaの値によって複雑に変化するので、
この方法は向かないです
高校の時
①関数のまま解く(解答)
②ある程度定数分離する(右下の別解)
③完全に定数分離
の3つともできるようにしろと習いました。
問題によっては、一つの方法でしか解けないものもあるので、できる方がいいと思います。
ただ、この問題に限れば僕も②で解きます
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