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α、βは2次方程式x²ー2x+5=0の2つの虚数解を示す。
この場合α,βを用いる必要性はない。
もう一つの解をx=cとした時
f(x)=x³+ax²+13x+b=(x²ー2x+5)(xーc)
因数分解ができる。この時整式f(x)はx²ー2x+5で割り切れることになる。実際に割って余り=0とする。
xについての恒等式となるa,bの値を係数比較法で求める。
わからない場合は質問して下さい。
私でも理解できました。
とてもわかりやすい解説をありがとうございます!🙇♀️
いえいえ。よかったです。
上の画像の解き方が分かりにくい場合は
展開して与式と係数を比較して求める方法も
あります。