ク活用とシク活用の見分け方は、最後に「なる」をつけるといいですよ!
例えば、青しと美しなら、それぞれ「なる」をつけると
青くなる 美しくなる
この時の活用する部分が「く」ならク活用、「しく」ならシク活用です。
本活用は普段使われる形で、基本はこれです。カリ活用はその直後に助動詞が来る時に活用します!
ク活用とシク活用の見分け方は、最後に「なる」をつけるといいですよ!
例えば、青しと美しなら、それぞれ「なる」をつけると
青くなる 美しくなる
この時の活用する部分が「く」ならク活用、「しく」ならシク活用です。
本活用は普段使われる形で、基本はこれです。カリ活用はその直後に助動詞が来る時に活用します!
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わかりやすい回答ありがとうございます!