数学
高校生
解決済み

高校数学、図形と方程式です。
下の写真の問題なんですが、ここでは二次方程式の判別式を用いていますが、半径rと円と直線の距離dを用いた位置関係の求め方で答えを出すことは可能ですか?
また、可能な場合、下の問題を半径rと円と直線の距離dを用いた位置関係の求め方で、どのように解くのか経過を含めて教えて欲しいです!

15 例題 円 x2+y2 = 8 と直線 y=x+m が共有点をもつとき, 定数m 5 の値の範囲を求めよ。 解答 x2+y2=8とy=x+mからyを消去して整理すると ① ② 2x2+2mx+(m²-8)=0 SATEN この2次方程式の判別式をDとすると D=m²-2(m²-8)=-(m²-16) 4 円と直線が共有点をもつのは, D≧0 のときである。 よって, m²-16≦0より -4≤m ≤4 (m+4)(m-4) ≤0

回答

✨ ベストアンサー ✨

どうぞ

みえ

どっちのやり方でもできるんですね!
早くてわかりやすい回答ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?