数学
高校生
解決済み

(1)の解説部分で赤波線の所の意味が分かりません😭教えて欲しいです🙏

重要 例題 149 三角方程式の解の個数 2321 00000 は定数とする。 0 に関する方程式 sin20-cos0+a=0について,次の問いに 答えよ。ただし,0≦0<2πとする。 ① この方程式が解をもつためのαの条件を求めよ。 ↓ (2)この方程式の解の個数をαの値の範囲によって調べよ。 も 指針 cos0=xとおいて, 方程式を整理すると x²+x-1-a=0(-1≦x≦1) 前ページと同じように考えてもよいが,処理が煩雑に感じられる。 そこで, 重要 148 83 ①定数αの入った方程式 f(x) =αの形に直してから処理に従い,定数α を右辺に移項したx2+x-1=αの形で扱うと、関数 y=x'+x-1(-1≦x≦1) のグラ フと直線 y=α の共有点の問題に帰着できる。 → 直線 y=α を平行移動して, グラフとの共有点を調べる。 なお, (2) では x=11であるxに対して0はそれぞれ1個, が成り立つ! 1<x<1であるxに対して0は2個あることに注意する。 cos0=x とおくと,0≦02から 解答 方程式は (1-x2)-x+α=0 右 したがって x2+x-1=0000 直でない 882 a+s この解法の特長は、放物線を aa+固定して考えることができ るところにある。 f(x)=x2+x-1 とすると ƒ(x) = (x + 1)²=-=-15/14 2 よ グラフをかくため基本形に。 (1)求める条件は,xの範囲で、y=f(x) のグラフと直線y=aが共有点をもつ条件と同じ 公 である。 よって, 右の図から 5 - ≤a≤1 [6] \y=f(x) ybei y=a01 0 4 [51

回答

✨ ベストアンサー ✨

cosθ=xにして、最初の式をxの式に変えました。問題文はθの方程式でしたが、xの方程式に代わりました。これにより、0≦θ<2πの範囲から、-1≦x≦1の範囲に代わりました。

aに関する問題をθの方程式で求める代わりに、xの方程式に変更したので、波線部分のように、xの範囲でaの指定された条件で解くことと同じだから、これから問題をxの方程式で解きますねと述べている🙇

高2

分かりやすいです!理解出来ました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

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