✨ ベストアンサー ✨
k≦99≦2k-1を解いて得られた50≦k≦99の意味は、
99という数は第50群、第51群、……、第99群に出てくる
ということです
初めて99が現れるのは第50群とわかります
第50群は50,51,52,……,99からなる群で、
この99は50番目です
これだけのことなので、複雑な計算などいりません
別件の質問ということですか?
それ自体はまったく構いませんが、
最初の質問が解決したかどうかを述べるのが先では……
その式は「第m群の末項」自体を求めているのではなく、
「第m群の末項がもとの数列の第何項か」を求めています
この和は、数列の各項の数を足している
(1 +2+3 +3+4+5 +4+5+6+7 +…)
のではありません
最後に足すmは第m群の初項のmではありません
各群に含まれている項数
1個、2個、3個、4個、……、m個
を足しています
これで、初項から第m群の最後までの和になり、
第m群の最後の項が初項から何番目かになります
不快な思いをしてしまっていたらすみません。それでも別件の質問に答えてくださりありがとうございます!最初の質問はおかげさまで解決できました。別件の質問は分けてするようにします🙇
すみません、末項が画像赤線のようにもとまるのはなぜかも教えていただけないでしょうか💦第一項からm群の初項第m項までしか足して無いんで、どうして末項がもとまるのかな?と思いまして、、、